cafe 百音

truckのCSsofa

sofa席を作りたいと思って、色々と見て座ってまわりましたが。。

目の前に、「truck」のCSsofaが現れたら、もう、これ以外目に入らなくなってしまいました。KFだと、もっといいけど、座ったらもう立てなくなりますからね。。人をダメにするsofaです。。

自分のためには贅沢過ぎますが、cafe百音にお越し下さるお客様には、心地よく過ごして頂きたい！

それこそ、「えいっっ」です。^_^

静かな光宿る

奈良、鹿の舟。

岩田圭介さん、美智子さん二人展へ。

ちいさな塊の中に潜む、境界線がなくただ自由に広がっていく世界。

桜花園さんで見つけた炉

鉄瓶に合う炉を探していたら、桜花園さんでちょうどいいのが見つかりました。

火を起こして、鉄瓶をかけて、鉄瓶から沸き上がる湯気の景色がよいのです。

手間暇かけて、湯を沸かすのも味のうち。

蒼氓

クルマから降りようとした時にラジオから流れてきた


降りずに最後まで聴き入る

わたしに届くメッセージ

そんな場所に

ここを出たいと思っていた頃は

誰とも繋がっていなかった

ここで場所を作ることになったのは

ここに暮らす人たちと繋がれたから

会って話して心を満たす

ひとりでも話さなくても心が満ちる

そんな場所を

fairy

K-shipさんでの樅とヒンメリとシュト―レン

月草sousouゆい子さんはやっぱりfairy

モミとりんごはどこに飾ろうかな。。

cafeは、こんな感じに。

心に残る一杯

心は炉のように温める

今見聞きしたことを温めておくと

いつかだれかに届けることができる

ゆっくりと途切れることなく

早くみだれることなく

集中してお茶を淹れる

心に届く一杯のお茶を

ハードロック百音

カフェの看板はゆうじゅさんにお願いした。

お会いしてお話をして、何かイメージを掴まれたゆうじゆさんは、「作りたい衝動に駆られて」と、その日のうちに書いて下さって。。

私に届いたその文字は、思いの外、ハードロック調なので、びっくり！

添えられたお手紙を読んでみると、また、びっくり‼︎

百音さんの印象は やわらかくて すきっとしていて 白い 透明感 とか、、と思ったのですが、
なんか、その静かなかんじを ちょっと  えいっ  ばさっ  （剣道とかの）みたいな強い感じが、、、、、、、、、、
百音さんの水面下にある？？
どうかしら、、、、
百音さん そんなところお持ちになったりしませんか？

あらま、見破られたり！笑

さすが、ゆうじゅさん！

少しお話しただけで、私を内観されたようです。

ハードロックなcafe百音の看板は、cafeの中のどこかに飾らせていただくとして。。

もう少しやわらかな印象の文字の看板を改めてお願いしました。

たのしみです。

写真は、白猫さんのopenの看板。

ひよこ珈琲さんところの白猫さんと、兄弟だそうです。🙂

紅玉とクリームチーズのマフィン

遠くに住む友達に会うために京都へ向かった。

途中、待ち合わせ場所が変わったり、携帯の電源が切れそうになったり、
会えないかもしれない状況が続いて、ハラハラしたけど、会えた。

「想い」は、いろんな壁を超える。

ホントに。

今日のおやつは、紅玉とクリームチーズのクラムマフィン。。

カップは、北岡幸士さんのしのぎブルーグレー。

灯びとの集いで、見つけたもの。

Noëlのしたく

K-shipさんで、ゆい子さんのworkshop

8種類の針葉樹を使って、クリスマスリースを作りました。

モミ、ブルーアイズ、サツマスギ、ヒノキ、アスナロ、ジュニパーベリー、エンコウスギ、コニファー、
用意していただいた針葉樹の香りの中に居ると、森林浴してる心地です。はー幸せ。
ゆい子さんの選ばれるものは、自然の力を感じさせてくれるから、好きなのです。
あ、そう言えば以前、リーディングを受けた時に、わたしは森の中に居て針葉樹の香りがすると言われたことがあったなぁ。

クリスマスって、それに向かうまでのワクワク感が楽しい。イルミネーションも然り。
そうだ！12月と言えば、わたしがいちばん好きな月だった。
Noëlのしたくをしながら、忘れてたこと、いろいろ思い出したのでした。。