珈琲とチョコレート

珈琲とチョコレート
マリアージュなこのふたつを手作りされているのは東京蔵前にある蕪木さん。
チョコレートの製造方法に興味を持たれ、それがカカオ豆を発酵させて焙煎するということから、元々珈琲も焙煎されているので、やってみたくなられたのだとか。
焙煎‥熱を加えて香りを創る。
嗜好品というものは、香りが大きく影響するように思う。自然の実りからよい香りを引き出しその香りが脳に刻まれ、心を癒す。
だから、珈琲とチョコレートは、相性がよくて、これを好む人も多いのだ。
手作りするチョコレートと、大手が機械で作るチョコレートの違いは、やはり香りなんじゃないかな。珈琲も然り。
蕪木さんの珈琲とチョコレートは、どちらも味はすっきりと雑味が無くて、だけど深さを感じさせる。余分なものがない軽さで、たくさんでも重くならない。香りはフルーティで、刻々と様々に変化していく。
ネルドリップで珈琲を淹れるのを見せていただいた。丁寧で滑らかで美しい所作はいくら見ていても飽きることがなかった。

たかが嗜好品かもしれませんが
それを通して誰かの小さな喜びや
安息に貢献できるのであれば
私にとって、それは嬉しい限りです
蕪木祐介

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by cafe_mone | 2016-12-03 14:09 | お出かけ | Comments(0)